なんやよくやり方が分からなかったのでwgetとか使ってたけど、
こんなやり方でOKらしい
cd /home/ユーザ名; /usr/local/bin/php 起動したい.phpのフルパス
ちゃんと動いた。
最初のcdが抜けてるとダメなのね。
なんやよくやり方が分からなかったのでwgetとか使ってたけど、
こんなやり方でOKらしい
cd /home/ユーザ名; /usr/local/bin/php 起動したい.phpのフルパス
ちゃんと動いた。
最初のcdが抜けてるとダメなのね。
なんと。。。
こんな関数が用意されとるのか。
Java出身者からすると衝撃的。
parse_str($url)
便利ですわはい
MySQLでこんなエラーが出てしまった。
軽くハマってたら
どうやら
in (‘1’, ‘2’, ‘3’)
というクエリ文字列をPHPから作成したつもりが
in ((‘1’, ‘2’, ‘3’))
となっていたようだorz
こうゆうのがデフォで用意されている所がPHPの気持ちいい所だね
mb_convert_kana
第二引数にオプションを細かく指定もできるみたい。
うーんたまらん
PHPでファイルアップロード可能サイズを調整するには
.htaccessに
php_value upload_max_filesize 30M php_value post_max_size 30M
なんて書いてやれば良いんだけど、さくらのレンタルサーバーだとNGらしい。
で、さくらコントロールからphp.iniの編集を行ってやる必要がある。
コンパネログイン⇒PHP設定の編集
で開くtextに
upload_max_filesize=30M post_max_size=30M
とか書いてやればOK。
ディレクトリ単位での設定はできないのかしらね?
まぁいいや。
PHPでこんなエラーが出てしまった場合の原因は {}の対応が崩れてしまっているため。
たとえば
<?php if(うんたら) { ?> <div>かんたら</div>
こんな感じで、if文やfor文で閉じ括弧を忘れてしまった場合など。。。
かくいう私もよくやります。
特定ページのみをSSL対応にする場合
本来であればリンクを細かく調整すべきなんだろうけど
そうも言っていられない状況もある。
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PHPでfunctionの可変長引数をとりたい場合には
func_num_args()
と
func_get_arg()
を使う。
したらこんなエラーがでてしまった
Can’t be used as a function parameter
なんぞい。
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なんかすぐ忘れてしまうのでメモ
html_entity_decode
関数を使う。
こんな感じでstrip_tagsとあわせてつかっておけば
html_entity_decode(strip_tags($val))
htmlに関連するタグだとか特殊文字だとかは全部除去できる。
パスワードの確認入力ボックスなどで使える。
$("クエリ").bind("paste", function (e) { e.preventDefault(); });
ちなみに個人的にはコピペ禁止のサイトってあまり好きでない。
自分がサイトを利用する側で、コピペ禁止textなどがあるとイラっとする。
サイトでユーザ登録をする際には、ミスを防ぐためにメールアドレスは
gmailなどのメーラに表示されているものからコピペするし、
パスワードもツールでランダム生成されたものをコピペする。
手入力自体をまず行わない。
ランダム生成されたパスワードを手入力しなきゃいけないなんて
どんな拷問かと。
とは言え、需要がある場合もあるのでメモ。